初めまして!

株式会社Housmartで人事と営業を担当しています、松原遥香(マツバラハルカ)と申します。

 

今回は、6月からHousmartにジョインした田中さん(エンジニア)に、プロダクトチームについてお話をお伺いしました。

田中さんのインタビューを通して、Housmartプロダクトチームの強みや魅力、今後目指すこと等、内容たっぷりにお伝えしていきます!

 

松原:田中さん、本日は宜しくお願いします!

 

田中:なんでも聞いてください!

 

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松原:ありがとうございます!常に向上心が高く、パワーがみなぎっている印象の田中さんですが、まずは田中さんのご経歴を簡単に教えてください。

 

田中:はい。まずは金融系のSEとしてキャリアをスタートし、そこではメガバンク向けのアプリケーション開発や基盤リプレイスを担当しました。特に何の事前知識もなく飛び込んでしまったため、休日はただひたすらカフェや自宅で本を読みまくる、資格を取りまくる、そんな日々を過ごしていました。

非常に楽しいお仕事でしたが、今後の技術トレンドなどを踏まえて、新たな挑戦の場としてご縁のあったC.A.モバイルに入社しました。ここでは主に広告プロモーション用iOSアプリ、それに伴うAPIや管理画面の開発に従事していました。実務以外にも、プライベートな時間には他社のメンバーとチームを組み女性向け人材系サービスの開発を行ったりと、実務とは全く異なる経験を得ることができました。

その後、ふとしたきっかけで人材系スタートアップ企業の株式会社LiBに遊びに行くこととなったのですが、当時はエンジニアがたった一人でとても大変そうだったので、何となく流れで週末だけLiBを手伝うことになりました。そうして気がつけばフルタイムのメンバーとしてジョインしていました(笑)。

LiBで過ごした時間はできたこともある一方で、試行錯誤の中で力量不足を感じることも多い日々でしたね。一方でマンションの一室から2回のオフィス移転を経て、3年に満たない間に70名近くのメンバーが加わり、会社が大きくなっていく過程を体で感じられたことはなかなか得難い経験であったと思っています。

 

松原:なるほど!エンジニアとして様々な経験を通してスキルを上げて来られたのですね!私がHousmartにジョインするきっかけとなったサービスが、実はLiBさんのサービスなんです(笑)立場は違いますが、今こうして同じ会社で同じメンバーとして働けていることに縁を感じています。

ちなみに、そんな経験を積まれてきた田中さんがHousmartにジョインした理由も教えてください。

 

田中:一言で言うと、『”圧倒的にわかりやすく自由な不動産マーケットの創造にワクワクしたから』です。

シェア何%を目指す、業界ナンバーワンを目指す、といった数字の話よりも先に、お客様の体験をどう変えたいのか、というビジョンがありました。誰のどんな課題を解決したいのか、という所がハッキリしていて、且つそのための具体的な取り組みも既に始まっていて、完全にビジョンと行動が合致していました。

ある日、社長が筋の良さそうな儲かりそうなビジネスモデルを考えついて、投資家からお金を引っ張ってきたという経緯であれば、まずジョインしなかったですね。

根底には、あくまでも針山さん自身の原体験(針山さんが小学校4年生の時、ボロい社宅から中古の一軒家に引っ越しした時の喜びが原体験となり、人の幸せと住宅が深く結びついていることを実感し、住宅に関わる仕事をしたいと思ったきっかけになった。)、気付きをもとにした業界に対する課題意識があり、それが言葉の端々ににじみ出ていました。新しいビジネスモデルであれば、既存のデータだけいくら眺めても、正直未来予測なんて出来ません。ましてや僕は不動産業界の素人なので、「自分だったらそれを使いたいと思うか」「Housmartが描く未来に共感できるか」それだけでジョインすることを決めました。

 

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松原:確かに、原体験ってとても大事だと思います。針山さんの原体験があったからこそ、カウルというユーザー目線のサービスが誕生したんですよね。

田中:そうですね。サービスを作り出す上では、その原体験がとても重要です。

松原:ありがとうございます。

それでは早速本題に入らせていただきます!ズバリ、Housmartのプロダクトチームの強みとは?

 

田中:強みは、大きく分けて3つあると思っています。

  1.  ユーザーを見ている
  2.  過去の成功体験を語らない
  3.  技術への投資をきちんと行っている

一つ一つ解説していきますね。

まず、1.に関しては、『KPIや、競合を見るのではなく、ユーザーをきちんと見ている』という点です。

KPIを上げるために施策を考えてしまうと、考え方のスタートが自分たちの利益になってしまいます。KPIを上げるためにこうしますっていう施策って出発点が自分たちだから、会話の中にユーザーっていう言葉が出てこないんです。

競合に関しても同じで、あくまでもモニタリングの意味で見るだけにしないといけません。例えば、自分たちの置かれている環境や状況のことを知らないと打ち手を誤るから競合を見る、本当に自分たちのやっていることがユーザーに刺さっているかどうかを確認するために競合を見る、という感じにです。

競合を過剰に意識して見始めると、KPIを見て数字ばかり追ってしまい、結果ユーザーを見なくなってしまいます。

そうすると、ユーザーの体験自体がいつまでたっても変わらない。サービスがユーザー目線じゃないからなかなか大きくは伸びないんですよね。

このユーザーさん、こういうことでとても困っていて、ここに対してこれを改善するのってワクワクする世界で絶対ニーズあるよね、っていうところから始まらないと、社会にとっての大きなインパクトって出せないと思っています。そして、そこに対する道筋は芯が通っていないとダメです。

そこで言うと、Housmartは全て一つのストーリーで繋がっていると思います。営業マンからバンバン電話がかかってくるのって、ユーザーさんからしたら結構しんどかったりする所をメッセンジャーでやりとりしたり、お気に入り物件を探すのもスマホからできるようなオペレーションになっています。いかにユーザーさんの労力を下げてあげられるかどうかが考えられています。

オペレーションコストを効率化することで、 通常3%かかってくる仲介手数料が1.5%又は無料でご案内できる、といったようにユーザーさんに還元できています。

僕もエンジニアとして、ユーザーにちゃんと使ってもらって、且つ”本当に世の中のトレンド変わったよね”って言われるものを作りたいと思っています。

 

 

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松原:ありがとうございます!確かに、きちんとユーザー目線でサービスが作られていっているという感覚は私も日々肌で感じています。続いて、2.の過去の成功体験を語らない、について詳しく教えてください!

田中:プロダクトチームメンバーは、割と大企業にいたかなりのやり手だった人たちの集まりなんです。今まででかなりの成果を上げてきて、大きな結果を出してきた優秀な人たちなのにも関わらず、成功体験を社内に持ち込まないんです。普通だったら過去の成功体験て周りに語りたくなるものじゃないですか(笑)。きっと、まだ成功したことがない新しいサービスに挑戦しているからこそ、過去の成功体験の話は関係ないって全員が考えているってことなのかなと思いますが。とは言え、一人くらいそういう人がいてもおかしくないのですが、そういう話をする人が本当に一人もいないんです。謙虚であるって大事だなって改めて気付かされました。

松原:言われてみるとそうですね!本当に皆さん謙虚。謙虚な姿勢は大事にしていきたいですね。最後に、3.の技術への投資をきちんと行っている、という点について詳しくお伺いしたいです!

 

田中:定期的に「技術投資」と「開発環境整備」を行なっている点ですね。

技術投資に関しては、ユーザーに価値を返すためにその人ができることを増やす組織が構成されていると思います。そういう組織じゃないと人が増えていかないと思うんですよね。今できることしかやらせてもらえない、あまり自分がいる意味ない、みたいな組織は人が集まりづらい。やっぱり自分のできることが増えていくと思えないと楽しくないと思うんです。

環境整備に関して言うと、日々の開発ももちろん大事なのですが、プロダクトの”掃除”も定期的にやらないとだめで、そこをきちんと時間とって行っていることが強みだと思っています。まとめて効果測定するのに、コストがかかるし時間の無駄にもなりますので。

松原:ありがとうございます!最後に、田中さんから見た、今後プロダクトチームが目指すべきこととは?

田中:僕から見ての考えですが、今後プロダクトチームが目指していくことは、メディアとカウルとセールスのオペレーションを全部繋げて、”ユーザーの体験を変える”こと、だと思います。

オペレーションの効率化と共に時間のコストも下げ、今通常の5倍の生産性率を誇っているカウルのサービスを将来的には20倍の生産性率まで上げたいと考えています。20倍は実現可能だと思っていますが、それには分母自体を増やす必要があります。

人生で一番高い買い物だからこそ、テクノロジーでできるところはどんどんコストを下げて、コスト構造で他がついてこれないようにしていくことが、一番競争力があると思っています。それって実現しようとすると結構難しいことだから、みんなそこを避けようとします。そういったかなり泥臭いところをエンジニアと一緒に変えていくのが、一番の”ビジネスインパクト”が出ると思うんです。

”ビジネスインパクトが出る”って何かというと、”ユーザーの体験を変える”ことです。それが今後プロダクトチームが目指すことだと思いますし、僕が挑戦していきたいことです。

 

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松原:ありがとうございました。田中さんから第三者目線でお話をお伺いでき、私にとっても勉強になりました。

やはりHousmartのプロダクトチームは最強!ということを再認識できました。

今後は更に、プロダクトチームとセールスチームで連携を取りながら、”圧倒的にわかりやすく自由な不動産マーケットの創造”を世の中に広めていきたいですね!

One thought on “新しくジョインしたエンジニアに聞いてみた!プロダクトチームの凄さとは?

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